筋肉痛と肉離れの違い

昨年12月の半ばに帰省し、3週間以上が経ちました。実は、今年の秋には実家に戻ることを予定しているので、仕事の環境を整えるための帰省でもあります。ネット環境の整備や机の購入、母の希望だったLED照明への切り替えなど、こちらに来てからも大変でしたが、母も私もその前の片づけが結構大変で、特に2年前に背骨を折っている母は、背中の痛みが悪化してしまったようです。

それに加え、年末の買い物の際、タクシーに荷物を積むときに変な体勢をとったことから、母は腹筋と言うか肋骨のあたりにも痛みを訴えるようになっていました。あまりの痛みに病院に行き、痛み止めの注射を打ってもらったほどです。レントゲン撮影の結果、幸いにも骨折はなかったのですが、それにしてはいつまでも痛みが引かなくて… あまりにも治らないので別の病院に行くことを勧める一方で、ネットで調べてみたところどうやら筋肉痛ではなく肉離れではないかと思うようになりました。

もともと小柄だった母は背骨を折って以来さらに小さくなり、冷蔵庫の上の棚のものを取るだけでも伸びをしなければならず、普段の生活そのもので無理が溜まってしまっていたようです。そのため脚立を買ったりしたのですが、それでもなかなか治らない… 調べてみると、筋肉痛ならば1週間もすれば治るらしく、痛みがひどくなかなか治らない場合には肉離れや骨折の可能性があるのだそうです。

肉離れと言うのは筋肉の一部や筋膜が断裂した状態で、内出血を伴う場合もあるとか。1週間程度で治る筋肉痛に対し、治るのに時間がかかってしまうみたいですね。

肉離れの場合には、最初の2~3日はアイシングを行い、その後は固定して痛みが治まるまでは無理をしないこと、温めるのが効果的ということなので、この数日はゆっくりお風呂に浸かり、マッサージなどをしていますが調子が良いようです。

WELQ騒動などもありましたが、こういう時やはりネットは便利。信頼できる情報にあたることは大切ですが、ちょっとしたコツで痛みが和らいだり、日常生活が楽になったりするのはありがたいですよね。

ご近所さんの中には、背中があまりにも痛いので別の病院でMRIを撮ってみたら背骨が折れていたと言う方もいます。疲労骨折の方も多く、母と同年代だったりするとやはり心配になってしまいますね。

母方の祖母は骨がもろくなっていたこともあり、足を骨折したことが原因で寝たきりになってしまいました。実は母も骨粗しょう症の薬を飲むことを勧められているのですが、飲み方が難しいこともあって飲みたくないようです。

こちらにもどったら、母になるべく負担のないよう、家の中や道具などを工夫したいと思っています。とりあえず16日の誕生日には腰に負担のない軽量の掃除機をプレゼントするつもりです。母にはできるだけ長く健康でいて欲しいですね。

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