早くもおせち商戦開始?今年のトレンドは「インスタ映え」

夕方、テレビをつけたら高島屋で行われたおせち内覧会のニュースが流れていました。おせち商戦は9月に始まると聞いたことがあるけれど、本当だったんですね。

今年のおせちのキーワードは「三世代」「インスタ映え」と言うことで、三世代で楽しめるおせちとしてウルトラセブンのおせち、フォトジェニックなおせちとしてパクチーを使ったものが紹介されていました。その他にも高齢者向けにムース状の食べやすいおせちなども紹介されていて、おせちの進化に驚くばかりです。

おせちを買う人は年々増えていて、少人数向けのニーズが高いとか。高島屋ではインターネット販売にも力を入れているそうです。

私自身は、おせちは「食べるものより作るもの」と言った感じで、毎年、年末になるとなますやきんとん、黒豆、お煮しめなどを作り、元旦には鯛を焼き、お雑煮を作っていました。大晦日には年越しそばに天ぷらを揚げたりと、本当に大変でしたが、家族が施設に入ったこともあって、この2~3年は自分の好きなものを作るだけになっていました。

昨年は喪中だったこともあり、今年のお正月は何もしないつもりだったのですが、妹がゆっくりできるようにとおせちを贈ってくれました。三笠会館の「フレンチ+京おせち二段重」と言うおせちです。これがもう本当においしくて… シャンパンやワインを飲みながら、撮りためたビデオを見ながら過ごし、「こう言うお正月もいいな~」と思ったものです。

参考:銀座 三笠会館 おせち料理

もうだいぶ前のことになりますが、実は、義理でホテルのおせちを購入したことがあります。決して安くはないおせちでしたが、「ホテルの料理なのにこんなもの?」と思ったのを思い出します。家族にも不評で、それ以来、通販のおせちにはあまりいいイメージを持てずにいました。

妹は忙しいこともあり、子供が喜ばないこともあって、毎年小さなおせちを買っていたのですが、食事に行った三笠会館でおせちをやっていることを知り、いつものおせちに飽きていたこともあって「自分が頼むから」と言うことで、私にも声をかけてくれたのです。

届いたお節は和洋折衷で、おせちの基本的な料理に加え、ローストビーフやロブスター、サザエやイベリコ豚などワインにぴったりのおつまみがいっぱい。二名様用のおせちをひとりで朝・晩食べて三が日で食べ切ってしまいました。こんなにのんびりとお正月を過ごしたのは久しぶりです。妹に感謝するとともに、通販のおせちも進化してるんだな~と認識を新たにしましたね。

最近では、年配のご両親のためにおせちをプレゼントする方も増えていると聞きます。季節の行事を大切にする年代の方にとって、おせちはやはりなくては寂しいもの。でも、年末の混む時期に買い物に行くことや、台所に立つことを考えたら、おせちを送ることでのんびりしてもらいたいと言う気持ちもとてもよくわかります。

お正月に旅館でのんびりするのもいいけれど、移動のことを考えたら、少し豪華なおせちを奮発して、自宅でのんびり過ごすのもいいかも… 「来年のお正月はおせちを買うのもアリかもしれない」と早くも思い始めているところです。

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